電子レンジの有害性について

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近年、電子レンジは生活必需品の1つとして、各家庭に1つは常備されている調理器具となっています。

しかし、電子レンジには様々な有害性があることが以前から報告されており、最近ではそのような声が多く散見されるようになってきています。

本記事では、このような電子レンジの有害性について、以下の書籍を参考に解説しています。

超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される! (5次元文庫)

興味のある方はぜひ最後までご一読ください。

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電子レンジとは

電子レンジ(microwave oven)は、マイクロ波(2.4GHz)で食品中の水分子を振動させ、その摩擦熱によって食品を温める調理器具です。

手間をかけずに食品を温められる便利さから、近年では生活する際の必需品として、ほとんどの家庭で常備されている調理器具となっています。

しかし、電子レンジが我々に害をもたらす可能性についてはかなり以前から議論されており、近年はそのような声が数多くあげられるようになってきています。

電子レンジの有害性については、電子レンジから漏れ出る電磁波が人体に与える悪影響や、電子レンジの加熱によって食品に含まれる栄養価が減少することなどが有名ですが、以下ではその有害性についてより具体的に紹介していきたいと思います。

電子レンジで加熱した輸血用血液による死亡事故

1991年、米国である女性が腰の手術で輸血を受けて死亡する事件がありました。

輸血用の血液は事前に温められるのが普通ですが、血液を温める際に電子レンジが使用されることはありません。

しかし、この事件では看護師が輸血用の血液を電子レンジで温めており、そのことが女性の死亡につながったとされています。

この事件では、電子レンジで温められた血液は正常な血液に存在している重要な「何か」を失い、あるいは「何か」を発生させて、彼女を死に至らしめたと考えられています。電子レンジが単純にモノを温めるだけの働きをしているわけではないという事実をこの事件は露呈したのです。

ハンス・ハーツェル氏の共同研究

ハンス・ハーツェル氏はかつてスイスの大手加工品会社に勤めていた科学者です。

ハーツェル氏は自分の勤めている会社で生産する食品が加工の過程で変質していることに気づき、世界中に輸出している食品の安全性に関してその問題点を上司に指摘したところ、会社を解雇されてしまいました。

彼は電子レンジによって食品がどのように変化し、人体に影響を与えるのかを研究した第一人者で、電子レンジの危険性を危惧していた他の科学者たちと8人で最初の共同実験を行います。結果は驚くべきもので、電子レンジを利用した食物サンプルを摂った被験者には大きな変化が現れ、ヘモグロビン値の減少とコレステロール値の増加、白血球の短時間でのはっきりとした変化も確認されました。

さらに期間を延長して実験を重ねた結果、電子レンジを利用したサンプルを食べた被験者の赤血球やヘモグロビン、ヘマトクリットがかなり減少しており、貧血を起こしやすい状態になっていたことが観察されました。白血球の数に関しても、一般的に日々の偏った食事程度では簡単に変化するようなものではないとされていますが、電子レンジで調理された野菜を食べた被験者の白血球は明らかに増加傾向を示していたのです。

実験を始めて2ヶ月が経過すると、こうした変化はさらに顕著に現れます。コレステロールはゆっくりとしたスピードで変化するものというのが医学界での認識ですが、彼らの行なった実験では電子レンジで調理された野菜を食べた直後に急速に増加に転じました。

このことに関して、ハーツェル氏らはコレステロールが増加する原因は食べ物自体に含まれるコレステロールにあるのではなく、むしろ他から来ていると考えました。これは実験に使われたほとんどの食べ物にはコレステロールは含まれておらず、電子レンジで調理された野菜を食べたことでコレステロールの増加が現れたからです。

食品に含まれる栄養価が電子レンジの加熱によって減少するだけではなく、人体に悪影響を与えることがわかったということから、この実験が意味することは極めて重要であるとされています。

ロシアでの報告

ロシアでは1957年という早い時期から、電子レンジの人体への影響が研究されてきました。そして、ベラルーシのクリンスクにある無線技術研究所は、このことに関して次のような結論を出しています。

  1. 電子レンジで調理された肉は、発がん性物質で有名なd-ニトロソジサノラミン(d-Nitorosodiethanolamine)を生み出した。
  2. 電子レンジで牛乳と穀物を調理すると、発がん性を持ったある種のアミノ酸を作り出した。
  3. マイクロ波の放射は、グルコシドとガラクトシド(解凍された際の冷凍果物の成分)の分解作用においても変化を引き起こした。
  4. 生(なま)のものや調理済みのもの、あるいは冷凍野菜がわずかな時間マイクロ波にさらされるだけで、植物塩基(アルカロイド)の分解作用を変えてしまった。
  5. 生の根菜などに含まれる特定の微量ミネラルの分子構造内で、発がん性の遊離基が形成された。
  6. 電子レンジで調理された食物の摂取により、血液中により多くの発がん性細胞が生み出された。
  7. 食物成分中の化学的変質が理由で、ガンの成長に対抗するべき自らの免疫システムが衰え、リンパ系で機能障害を起こした。
  8. 電子レンジの調理による食物の不安定な分解代謝は、その基本的成分を変質させ、消化器系の障害をもたらした。
  9. 電子レンジで調理された食物を摂取する人は、統計的に、高い胃がん・腸ガンの発生率を示し、さらに消化・排泄機能がゆるやかに低下して、抹消細胞組織が破壊されていく傾向がみられた。
  10. マイクロ波の放射は、次のような食物の栄養価を大きく落とした。
    *ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、必須ミネラルなどの減少
    *肉に含まれる核タンパク質の栄養価の破壊
    *アルカロイド、ガラクトシド、ニトリロシド(果物・野菜に含まれる)の代謝の低下
    *すべての食物において、「構造的破壊」の加速が顕著に見られた

以上のことから、ロシアでは1976年に電子レンジの使用が国家規模で禁止されましたが、その後ペレストロイカによってロシアではこの禁は解かれ、現在ではロシアでも電子レンジの使用が許されるようになっています。

電子レンジによる加熱のメカニズム

ハーツェル氏によると、電子レンジの有害性はそのメカニズムに起因してるといいます。

食品に対してマイクロ波で誘電過熱を行うと、食品中の原子や分子、細胞は1秒間に10億から1,000億回もの極性転換を強いられます。食物の有する有機的なシステムでは、たとえ数ミリワットの低いエネルギーであっても変化を免れることはできないため、このような強力で破壊的な電磁波に耐えられるような原子や分子、細胞は存在しません。

そして、あらゆる自然の物質の中で最も敏感にエネルギーに反応するのが、水分中の酸素です。

電子レンジはこの性質を利用したもので、マイクロ波で食物の水分子中に激しい摩擦を起こすことで熱を生み出し、食品を加熱しています。当然、分子構造は破壊されて変質を強いられることになります。

また、通常の方法で食物を加熱する場合には、基本的に熱は外側から内側に伝わっていきますが、電子レンジの場合は対照的に水の存在する細胞や分子内で変化が始まり、そこでエネルギーが摩擦熱に変換されて外側へと広がっていきます。

そして、電子レンジで利用されるマイクロ波は、マグネトロンと呼ばれる真空管から生み出されており、このマイクロ波の放射は食物の分子を破壊・変質させて、自然界には存在しない複合物質、つまり、放射性分解による物質を生み出すと言われています。

今日のアカデミズムでは、電子レンジによる「放射性分解による複合物質」は通常の調理と違わないと言われていますが、実験でははるかに電子レンジのほうが多いのは明らかなので、ある種のアレルギー患者においては、電子レンジで調理された食品に対して99.9%の人々が敏感に体の不調を訴えるといいます。

食べ物を安全に温めるには?

食べ物を温める場合には、蒸籠を使うのが安心です。

蒸籠は蒸気で蒸して食べ物を温められる道具であり、蒸気で水分を補いながら食材を温められるので、ふっくらとした美味しい仕上がりになります。

もちろんマイクロ波などが出る心配もないので、マイクロ波による食品への影響を心配する必要もありません。

蒸籠を使って食材を温める方法は昔ながらのイメージがあり、電子レンジに比べると手間はかかってきますが、結局はこのような昔ながらの方法が安全で安心ということになります。

これは食材を温めることに関してのみならず、様々な分野で言えることではないかと思います。

なにかと忙しい現代、全てを蒸籠でまかなうことは難しいことではありますが、電子レンジの使用を少しずつでも減らしていき、できる範囲で蒸籠を使うようにしていけると良いですね。

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